カードコマンド

カードコマンドとは?

カードを書いて、並べ替えるだけで、プロ品質のアウトプットを作ることができるアプリです。
すでに大手上場企業をはじめ、第一線級のプロクリエイターやマーケターにも使われています。

カードで創発してからボタン1つで考えを整えられます

プロ品質のアウトプット

プロの現場で鍛えられた出力品質。
WordやPowerPointはもちろん、マインドツリーや電子書籍も一発で作れます。
発想と出力を直結できる、即戦力のデジタル思考ボードです。

おおよその位置にカードを並べればマインドツリーに変換
専門知識が必要な電子書籍の作成もカードを並べるだけ

使いやすい直感的な操作

テキストファイルをドロップしたら自動的にカードに分解、タテヨコ自在に並び替えなど、ナチュラルな感覚で操作できます

すぐに使える無料カードセットをご用意

1からカードを書く必要はありません。カードコマンド公式サイトにあらかじめカードセットをご用意しました。
無料でダウンロードして使うことができます。

AI機能を追加してさらにパワーアップ

APIキーを入力すれば、カードコマンドは人間とAIが共同作業するためのハイブリッドボードに進化します。
最新AIの思考力が加わって、あなたのアイディエーションが一段と加速します。

各LLMのAPIキーをご用意下さい。最新のAIモデルに順次対応しています

with AIでできることが広がります

空いているセルをAIが自動で補完します
カードの位置座標によって回答が変化します
盤面の状況を分析して次の打ち手を提示します

OSSモデルも接続可能

オープンソースのAIモデルもLLM実行ツールのOllamaを介して使用できます。

APIモデルとOSSモデルを複数同時使用して各LLMの回答を比較することも可能

よくあるご質問

カードコマンドの導入費用は?

現在は個別のご相談となります。お気軽にお問い合わせください。

カードコマンドの動作環境は?

現在、以下の環境に対応しております。

・macOS Apple Silicon搭載機種
・メモリ16GB以上推奨
・ChatGPT, Claude, Gemini, Grok のAPIキー(別途取得・複数同時使用OK)

カードコマンド費用の支払い方法は?

請求書でのお取引となります。

AI機能を使う場合にAPIキーを用意する必要がありますか?

はい。APIキーは取得していただく必要があります。各社の公式サイトから取得できます。ChatGPT, Claude, Gemini, Grokのいずれか1つでも良いですし、複数を同時に使うこともできます。

複数のAIを駆動するとのことですが、APIキーも複数必要ですか?

いいえ。ひとつのAPIキーですべてのAIカードを駆動できます。

情報が読み取られたり勝手にAI学習に使われることはありませんか?

いいえ。カードコマンドは生成AIとのやり取りを除き、外部に情報を送りません。ProAI側がプロンプトやAPIキーなどのユーザー情報を読み取ることはできませんのでご安心下さい。

導入サポートはどうなりますか?

メールサポートとオンラインユーザーガイドをご用意しております。メールは通常3営業日以内にご返信いたします。

運用サポートはどうなりますか?

個別にご相談させていただいております。

AIモデルは何が使えますか?

・ChatGPT 5.1, GPT 4.1-mini, GPT 4.1-nano / OpenAIの最新APIに順次対応

・Claude Sonnet 4.5, Opus 4.1, Haiku 4.5 / Anthropicの最新APIに順次対応

・Gemini 3, Gemini 2.5 Flash-Lite/ Googleの最新APIに順次対応
・Grok 4, Grok 4 Fast, Grok 3 mini/ xAIの最新APIに順次対応

無料AIモデルは何が使えますか?

LLM実行ツールのOllamaを利用して、
・Google社のGemma 3:12b, 27b
・DeepSeek社のDeepSeek-R1:8b
・OpenAI社のgpt-oss:20b
を使用できます。カードコマンドからはOllama経由で各OSSを呼び出します。各ツールやOSSのご使用にあたっては開発元の規程に従います。またこれらのツールに関してはサポート対象外となります。

カードコマンド導入のご相談はお気軽にどうぞ。

導入のご相談はお気軽にどうぞ。

※カードを並べた画像はイメージです。アプリ紹介画像には最新バージョン以外のものが含まれる場合があります

🚧 メンテナンス中

新カードコマンド公開予定

12月中旬までしばらくお待ちください

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