

カードコマンドとは?
1組のトランプでポーカーもブリッジもプレイできるように、
『カードコマンド』はカードの並べ方でさまざまなAI戦略に適応します。
特定業務に「特化しすぎない」柔軟性により、AIが進化してもカードの組み替えで即対応。
常に最前線の使い方ができる、まったく新しいコンセプトのツールです。
すでに大手上場企業をはじめ、第一線級のプロクリエイターやマーケターにも使われています。

AIでもう一つの会社を持つ
『カンパニーツイン』

「AIに指示を出す」時代から「AIとチームを組む」時代へ
あなたは朝起きてカードコマンドを起動したらリターンキーを押すだけ。
カンパニーツインが複数の業務フレームワークを同時に実行し、その日にやるべきブレーンワークを一気に進めます。
💡ポイント
【1】
カードを書いて並べるだけ。強力な専用エージェントにより、
自分だけのカンパニーツインを作って実行できます
【2】
人間の判断を組み込めるカードコマンド独自の設計により、
企業や個人の思いが乗ったオリジナリティの高い回答を出力します
【3】
エンジニア不要。カードの文章や組み合わせを変えることで、
現場レベルで業務に合わせて改良できます
【4】
一度作ったカンパニーツインは簡単に共有することができ、
部署や専門性の壁を超えて資産継承することができます
【5】
複数のAIモデル(LLM)を自由に組み合わせることが可能。
コストと性能のバランスを最適化することができます
大企業でも中小企業でも、そして個人事業主でも。
もう一つのチームを持つことでAI活用が劇的に変わります。
カードコマンドの「カンパニーツイン」は既存の仕事や職業を否定するものではありません。
むしろ、今ある仕事を続けながら、その隣に新しい収益源や挑戦の場を得ることができます。
これはAI時代ならではの新しいワークスタイルです。
◎ 大企業は、既存事業への影響を抑えながら、新たな構想を小さく試せます
◎ 中小企業は、限られた人員のまま、新規事業や新サービスの立ち上げを素早く試せます
◎ 個人事業主は、一人では足りなかった大企業が持つ機能を手に入れられます
まずはカンパニーツインで試してみて
うまくいったらカンパニー「メイン」に適用する、
といった利用法にも最適です。

AIエージェントとの違い
「丸投げではなく人間が介入する」

AIエージェントは作業の自動化には有効ですが、アウトプットは「世界平均」に近づきがち。
企業の強みやプロのこだわりが置き去りにされます。
フルコースで給仕が自動化されても、料理が平均点なら、その店ならではの価値は生まれません。
価値を決めるのは料理そのものであり、そこには人の思いやこだわりが必要です。
カンパニーツインには、人間が関与すべきポイントをあらかじめ設計する仕組みが備わっています。

もちろんエージェント機能により、各種機能をオートパイロットさせることもできます。
カードコマンド専用のエージェントはアプリ内で完結して動作するため、安全性に配慮しやすく、
また一般的なAIエージェントに比べてトークン量(コスト)を抑えやすい設計です。
※Claude Agent Skillsとの比較において。当社調べ

カードコマンドの柔軟な設計思想
「固めるところと動かすところ」
業務には「型」があります。
強い企業やプロフェッショナルほど、この「型」が強い。
すでにご存知の通り、チャット式AIと会話するだけではアウトプットが流動的になり、
「型」の力を活かせません。また業務システム開発で固めすぎても、環境の変化やAIの進化に適応できません。
スポーツのフォームと同じです。
プロは「固めるところ」と「動かすところ」の違いが明確です。
カードコマンドは、ブレーンワークのプロのために「型」と自由度を最適化する設計になっています。
それにはただカードを書き換えて、並べ替えるだけでよいのです。そして一度作った「型」は何度でも、誰でも使うことができます。


プロンプト×プログラム
「AIとコードを簡単にコラボさせられる」
アプリとしてのカードコマンドは、プロンプトの書き分けだけでAIの挙動差を作る
”プロンプトラッパー”とは一味違います。
プロンプトとプログラムの高度な組み合わせにより、
AIの自作自演を抑えてより精度の高いアウトプットを得ることができます。
たとえば、キャッチコピー案をそのままAIに選ばせるとブレが生じますが、
「パラメータ分断→要素ベンチマーク→モンテカルロ法」(設計の一例)とすることで、
AIの思い込み(バイアス)を排除した客観的な判定が可能になります。
こうしたプログラムコードとAIを簡単にコラボさせるための仕組みもご用意しています。


各種AIモデルを選択可能
「クリック一つで切り替え。複数モデルの比較もできる」
『カードコマンド』は複数のAIモデルを選択して実行できます。
各LLMのアップデートのタイミングにズレがあっても、常にその時点で最も性能の高いフロンティアモデルを使えます。
また、クラウドLLM側に障害等が発生しても即座に別のモデルにフォールバックできるので、高い可用性を実現します。
さらにはスピード重視の作業には軽量モデル、クオリティ重視の作業には高性能モデル、など
ワンタッチで切り替えることができるので、コストと品質を高いレベルで両立させることができます。


Human-in-Commandを目指して

私たちは、AIを人間の代替ではなく、人間の創造性と意思決定を強化するパートナーとして捉えています。
EU内(欧州経済社会委員会)のAI議論でも重視されてきた HIC(Human-in-Command) の考え方に賛同し、
AIを人間の管理下で活用するために、HOTL(Human-on-the-Loop) と HITL(Human-in-the-Loop) の設計思想を取り入れています。
HIC|Human-in-Command AIの目的・運用・停止・最終判断を人間が統制する考え方
HOTL|Human-on-the-Loop AIの動作を人間が監督し、必要に応じて介入する考え方
HITL|Human-in-the-Loop AIの出力に人間が直接関与し、確認・修正する考え方

よくあるご質問
カードコマンドの導入費用は?
個別のご相談となります。スタートアップならではのリーズナブルな費用でご提供します。
メールにてお気軽にお問い合わせください。
カードコマンドの動作環境は?
現在、以下の環境に対応しております。
・macOS Apple Silicon搭載機種
・メモリ16GB以上推奨
・ChatGPT, Claude, Gemini, Grok のAPIキー(別途取得・複数同時使用OK)
※Windows版を準備中
カードコマンド費用の支払い方法は?
請求書でのお取引となります。
AI機能を使う場合にAPIキーを用意する必要がありますか?
はい。APIキーは取得していただく必要があります。各社の公式サイトから取得できます。ChatGPT, Claude, Gemini, Grokのいずれか1つでも良いですし、複数を同時に使うこともできます。
複数のAIを駆動するとのことですが、APIキーも複数必要ですか?
いいえ。ひとつのAPIキーですべてのAIカードを駆動できます。
情報が読み取られたり勝手にAI学習に使われることはありませんか?
いいえ。カードコマンドは生成AIとのやり取りを除き、外部に情報を送りません。
ProAI側が送信内容やAPIキーなどのユーザー情報を読み取ることはできませんのでご安心下さい。
導入サポートはどうなりますか?
メールサポートとオンラインユーザーガイドをご用意しております。メールは通常3営業日以内にご返信いたします。
運用サポートはどうなりますか?
個別にご相談させていただいております。
AIモデルは何が使えますか?
・ChatGPT 5.5, GPT 5.4 mini, GPT 5.4 nano, GPT Image 2 / OpenAIの最新APIに順次対応
・Claude Sonnet 4.6, Opus 4.6, Haiku 4.5 / Anthropicの最新APIに順次対応
・Gemini 3.1 Pro, Gemini 3 Flash, Gemini 3.1 Flash-Lite, Gemini 4 Imagen/ Googleの最新APIに順次対応
・Grok 4.1 Fast, Grok 4.1 Reasoning, Grok Imagen Image/ xAIの最新APIに順次対応
ローカルAIモデル(OSS)は何が使えますか?
・OpenAI:gpt-oss:20b
・Google:Gemma 3:12b
・DeepSeek-R1:8b
・Qwen 3.5:9b
これらのモデルにデフォルトで対応しています。
各ツールやOSSのご使用にあたっては開発元の規程に従います。またこれらのツールに関してはサポート対象外となります。
Difyとはどこが違いますか?
| カードコマンド AIを「使う」ための完成品ツール | Dify AIアプリを「作る」ための開発基盤 | |
|---|---|---|
| コンセプト | あらかじめ設計された業務ソリューションがカードとして内蔵。カードを並べるだけでAI戦略が即実行できる。さらにカード同士を連携させることで、高度なAIワークフローもノーコードで構築可能。 | ノーコード/ローコードでAIアプリを自由に構築できるオープンソース開発プラットフォーム。ワークフローの設計は利用者自身が行う。 |
| 想定ユーザー | 経営者・マーケター・クリエイター 新手法でAIをさらに活用したい人 エンジニアがいなくてもすぐに使える。ワークフロー構築も、カードを並べるだけで完結する。 |
開発者・エンジニアチーム ノーコードとはいえ、ワークフロー設計にはAI開発の知識が必要。 |
| AI自動会議 | 複数のカードが互いに議論する自動会議機能。カードごとに異なるLLMを割り当てることもでき、たとえばClaude・ChatGPT・Geminiにそれぞれ異なる立場で討論させることが可能。議事録も自動生成される。 | 該当機能なし。複数LLMによるディスカッションを実現するには、複雑なノードチェーンと条件分岐を自力で設計する必要がある。 |
| AI自動工場 | カードを連鎖させてワークフローを自在に構築。カードごとにLLMを変更でき、コード実行カードを挟めばプログラム処理も連鎖に組み込める。人間の判断を途中に挟む(HITL)ことも自由自在で、完全自動と人間介入のバランスを柔軟に設計できる。1つのプロジェクト内で複数の自動工場を同時稼働でき、ビジネスに必要な「型」を一度作れば何度でも再利用可能。 | ノードベースのワークフロー構築に対応。ドラッグ&ドロップで処理を繋げるが、HITL(人間の介入)の自在な挿入や、複数ワークフローの同時稼働には制約がある。設計にはエンジニアの知識が前提。 |
| SNS運用(オプション) | X・Instagram・TikTokへの投稿作成・予約・自動投稿・分析を一気通貫で搭載。AIマインドマップが界隈別の投稿メッセージを自動生成。 | SNS連携は標準では含まれない。API連携を独自に構築する必要あり。 |
| マルチAI対応 | ChatGPT・Claude・Gemini・Grokをワンクリックで切り替え・同時比較可能。自動会議・自動工場でもカードごとにLLMを自由に割り当てられる。 | 複数LLMに対応するが、比較実行やモデル別の役割分担は独自のワークフロー構築が必要。 |
| 動作環境 | macOS(Apple Silicon)ネイティブアプリ。 ※Windows版は準備中 |
Webブラウザで動作。セルフホストはDocker環境が必要。 |
Difyはエンジニアチームがゼロからカスタムなワークフローを構築するための優れた開発基盤です。一方、カードコマンドは「AI戦略の設計」がすでに組み込まれた完成品であると同時に、AI自動会議やAI自動工場によってDifyのノードチェーンに匹敵するワークフロー構築も、エンジニアなしで実現します。日本企業のAI導入における最大の壁──「何を、どう使えばいいかわからない」──を、カードコマンドはカードという形で最初から解決しています。
Claude Cowork とはどこが違いますか?
| カードコマンド | Claude Cowork | |
|---|---|---|
| 考えているのは 誰か? |
ChatGPT・Claude・Gemini・Grokなど複数のAIが同時に考える。1つの問いに対して異なるモデルの回答を並列で取得し、比較・検証できる。「AIの答え」ではなく「AIたちの合議」が得られる。 | 考えているのは常にClaude一人。ターミナル操作やファイル読み書きなど「手足」は豊富だが、思考の出どころは単一のモデルに限られる。 |
| ハルシネーション への対策 |
異なるLLMの回答をクロスチェックすることで信頼性を担保。AI自動会議では異なるモデルに異なる立場で議論させ、矛盾や偏りを可視化できる。複数の専門家の意見を聞くのと同じ原理。 | Claudeの自己検証に依存。同一モデルによるセルフチェックには構造的な限界がある。異なるAIによる相互検証はできない。 |
| 人間の介入 (HITL) |
AI自動工場で、任意の地点に人間の判断ポイントを設計できる。「ここまではAI、ここは人間が判断、続きはまたAI」という流れを自在に構築可能。完全自動と人間介入のバランスを業務ごとに最適化できる。 | auto modeは基本的に「丸投げ」設計。途中で人間の判断を柔軟に挟む仕組みは限定的。permission制御はあるがセキュリティ目的であり、業務判断の挿入とは異なる。 |
| ワークフローの 再利用 |
自動工場で構築した「型」は保存して何度でも再実行できる。成功したビジネスプロセスがテンプレートとして資産化され、担当者が変わっても同じ品質で回せる。1プロジェクト内で複数の自動工場を同時稼働させることも可能。 | CLAUDE.mdでプロジェクトの文脈は保持できるが、ワークフロー全体をテンプレートとして保存・再利用・チーム共有する仕組みはない。毎回、指示の設計からやり直す必要がある。 |
| 一言でいうと | AIの回答に「再現性」と「人間性」を与えるプレイブックツール。 | ひとつのAIに「何でもやらせる」ための、スマートマクロツール。 |
しかしどれだけ手足を増やしても、考えているのはClaude一人であり、アウトプットもClaudeの出力そのものです。カードコマンドは複数のAIを束ねて議論させ、人間が適切なタイミングで介入できるように設計されています。そして実は、この2つは併用すると最強です。Claude Coworkで「作業を束ねる」、カードコマンドで「アウトプットを深める」──「便利」と「個性」を両立させることで、AI活用の効果は最大化します。
カードコマンド導入のご相談はお気軽にどうぞ。
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