チャットモード

09会話で深める
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チャットモード

チャットモードは、議事録画面と指示デッキを両方開いているときに使える会話モードです。これまでの議事録を読んでいるAIと、チャット式AIのように対話できます。画面がパープルに変わったら、チャットモードの合図です。

チャットモードとは

ProAI Studioでは、あなたとAIのやり取りがすべて「議事録」に記録されています。チャットモードは、このこれまでの議事録を元に、チャット式AIのように会話できる機能です。

使い方は特別な切り替えボタンではなく、画面の組み合わせで決まります。議事録画面を開き、かつ指示デッキを表示している——この2つが揃ったときだけ、チャットモードになります。

  • チャットモードに入ると、議事録画面の背景がパープルになり、指示デッキのボタンもパープルに変わります。この色が「いまの送信はチャットへの発言になる」という合図です。
  • 指示デッキの入力欄がそのままチャットの発言口になり、会話は議事録の中に積み上がっていきます。
[画像:パープルに変わった議事録画面と指示デッキ。チャットモードに入った状態]

チャットモードに入る・抜ける

  1. コントロールパネルを開き、議事録タブに切り替えます(G でも開けます)。
  2. 指示デッキを表示します(Return、または盤面で何も選んでいなければ Space)。
  3. 議事録画面と指示デッキがパープルに変われば、チャットモードです。あとは入力欄に話しかけて送信するだけです。

チャットモードをやめるときは、議事録画面か指示デッキのどちらかを閉じるだけです。パープルが解けて、送信はいつもの動き(通常送信など)に戻ります。

議事録を知っているAIと話す

会話の相手をしてくれるのは、議事録画面に常駐するファシリテーターAIです(選択中のAIモデルの1つ目が使われます)。このAIは、これまでの議事録の発言を文脈として読んだうえで答えます。

  • 「ここまでの議論を3行でまとめて」「A案とB案、どっちが筋がいい?」のように、盤面全体の流れを踏まえた相談ができます。
  • 追い質問も文脈がつながります。「それを企画書向けに言い換えて」のような続きの指示がそのまま通じます。
  • あなたの発言は「あなた」、AIの発言はモデル名で議事録に記録されます。応答を待っている間は「…」の考え中バブルが表示されます。

画面を広げて、チャットアプリの快適さに

議事録画面は、右端をつかんで横に引っ張ると拡大できます。広げるほど吹き出しがゆったり表示され、ふだんのチャットアプリに近い読み心地になります。腰を据えて壁打ちする日は、まず画面を広げるのがおすすめです。

[画像:議事録画面の右端をドラッグして幅を広げ、会話を読みやすくした状態]

会話しながら、要点を盤面に保存する

ここがチャットモードの真骨頂です。会話の中で「これは使える」と思った発言は、盤面へドラッグするだけで、そのままクリップカードになります

  1. AIと会話しながら、良い答えが出るのを待ちます。
  2. お気に入りの発言を、議事録から盤面へドラッグ&ドロップします。
  3. その発言がクリップカードとして盤面に置かれます。会話はそのまま続けられます。

「話しながら、要点だけをボードに貼っていく」——この使い心地は、通常のチャット式AIにはないProAI Studioならではのものです。会話が終わるころには、盤面に要点のカードが揃っていて、そのまま並べ替えたり、次の指示の材料にしたり、2軸モードで整理したりできます。

[画像:議事録の発言を盤面へドラッグして、クリップカードとして保存している様子]

会話の記録はすべて残る

チャットモードでの会話は、すべて議事録に残ります。あとから検索と置換の対象になるほか、「議事録をコピー」でクリップボードへ、「議事録をテキスト出力」でファイルへ書き出すこともできます(書き出しはオプションです。「保存・書き出し・読み込み」の章へ)。

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